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骨盤の傾きを正して美しい姿勢を手に入れる③


では、最初の姿勢チェックで壁と腰の隙間に手がすぽっと入ってしまった骨盤前傾タイプから。

まずは、凝った腰をストレッチする「腰伸ばし体操」を行いましょう。

前傾タイプは、この姿勢をとると背中全体を丸めてしまいがちなのですが、そうすると効果が出ません。

背中は真っすぐにし、お尻を少し浮かせると腰部分だけが伸びます。

腰がストレッチされると、伸びた分だけ体は動きやすくなり、次に行う「腹筋体操」の効果も高まります。

ちなみに、一般的な上体を引き起こすタイプの腹筋運動は、腰に負担をかけるのであまり良くありません。

 

今回紹介するのは、おへそをぐーっとへこませて、下着のゴムからお腹が離れて背中にくっつくぞ、

というイメージの腹筋運動です。

腹直筋が鍛えられるばかりでなく、腹筋のさらに深い所にある腹横筋も刺激できます。

呼吸は止めなければ特に意識しなくて大丈夫。

慣れてきたら肩甲骨まで床から浮かせる動きも加えると、さらに効果的です。

 

続いて、壁と腰の隙間が狭くて手が引っかかった骨盤後傾タイプ。

妊婦さんや太り気味の人、太ももの裏の筋肉が硬い人でこのタイプが多くなります。

後傾タイプは、突っ張って凝っているハムストリングスを伸ばし、

股関節を曲げ伸ばしする腸腰筋を鍛えることがポイントとなります。

まずは、「もも上げ体操」で腸腰筋を鍛えます。

骨盤を立ててももを引き上げると、腸腰筋をピンポイントで刺激できます。

これをやっておくと、次に行う「ひざ伸ばし体操」の効果がより高まります。

あらかじめ腸腰筋を刺激してあるから、スムーズに脚を持ち上げることができ、

ハムストリングスが気持ちよく伸びます。

ハムストリングスのストレッチと同時に、腸腰筋を鍛える効果もミックスされた、一石二鳥の体操です。

 

いずれも、行うタイミングは朝の体の動かし始めと、夜、入浴後の体が温まったときがお薦めです。

しかし、それだけでは不十分です。

日中もなるべく体が凝らない状態にするためには、できるだけこまめに行いたい。

例えば前傾タイプの基本の腹筋体操は椅子に座った状態で行うこともできるし、

後傾タイプの体操はデスクワークの合間でも実践できるはず。

 

骨盤の不自然な傾きをリセットするこの体操を今日からスタートして、

2週間ほどの間は筋肉に働きかけ、再学習させる期間。

繰り返して体操するうちに筋線維が刺激を受け、やがて協調して働くことができるようになります。

実感としては、立つ、歩くなどの動きがすべて楽になる、体が動かしやすくなったと感じ始めるでしょう。

 

1カ月ほどすると、見た目にも体が引き締まってきます。

立ち姿が美しくなり「やせた?」と人からいわれるかもしれません。

背すじがきれいに伸びて胸を張り、あごを引いた姿勢をとるようになれば、気持ちも引き上げられていく。

姿勢は心身を支える「おおもと」なのです。


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