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骨盤の傾きを正して美しい姿勢を手に入れる


 

体の凝りや痛みは、体のゆがみに気づくための注意信号。

1回目は、今の自分の体を知るうえで、一番の手がかりとなる「姿勢」がテーマ。

骨盤が前・後ろどちらに傾いているかを調べて、

二つの体操を実践すれば、きれいな姿勢の心地良さを発見できます。

 

今回のお話に入る前に、まずみなさんに提案したいのは、

「体をもっと自分のものとして見つめてほしい」ということです。

例えば、凝りは筋肉がぐっと収縮した状態のことをいいます。

試しに、両手の指を組んでぐーっと力をこめてみてください。

この力をこめた状態が「収縮」、逆に指の力を抜いた状態が「弛緩」です。

偏った姿勢で収縮がずっと続くと、筋肉の中を走る血管が圧迫されます。

血管を流れる血液は酸素を運んでいますが、圧迫によって血流が邪魔されて酸素不足が続くと、

いざ緩めようとしても、ぐっとくっつきあった筋線維ががちがちで離れない。

このような凝りにどう対処するといいのでしょうか。

温める、さする、もむ……全て正解です。

しかし、それは単に、外側から物理的な刺激を与える対症療法です。

 

本当の意味で筋肉をふっと緩めるには、筋肉自身のポンプ作用を復活させないといけません。

筋肉は、自力で動かして初めて、筋肉内に通っている血管弁が閉じたり開いたりして、

血の巡りが復活し、しなやかさを取り戻すことができるのです。

痛みや凝りがあったら、なぜそうなってしまったのか、

日頃のどんな姿勢や動作が問題だったか、までさかのぼってみましょう。

 

今この瞬間、あなたの肩甲骨は開いているか、閉じているか。

肩は上がっているか、下がっているか。

すごーく考えたり、鏡に映して確認しないとわからない、

という人は、体の感度が下がってしまっています。

肩が軽く凝り始めた段階で、「気づく」ことができれば、

ちょっと動かして緩めよう、と対処することができます。

 

実は、体を一日中、そんなふうに少しずつ動かしながらリセットを繰り返しているのが人間なのです。

マッサージを受けて良くなったけれど、また凝りが……とつぶやいているよりも、

こまめにリセットした方が断然気持ちがいい。

そんな体とのつきあい方を、連載でお伝えしていけたらと考えています。

 

さて、1回目のテーマは「姿勢」です。

立った姿勢でまず意識。両足は地面にどんなふうについていますか。

重心がずれていませんか?頭は体の軸の上にきれいにのっていますか?

「人間がきちんと立つ」という状態は、

頭のてっぺんから体の軸が真っすぐ1本の線として突き抜けるようなイメージです。

前後、左右、どこにも負担がかからないニュートラルな状態。

しかし、そんな理想的な立ち方をしている人は多くありません。

崩れた姿勢は骨盤に表れます。

大きく分けると「骨盤前傾型」と「骨盤後傾型」の2タイプ。

自分はどちらのタイプか、壁を背にして立ってチェックできます。


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